どうも、よっぴーです。
今回は不定期投稿企画
新発売の食玩「機動戦士ガンダムGフレーム 14弾」を買ってきたのでレビューを書いてみます。
購入を考えている方の参考になればいいなと思います。
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Gフレームとは
- 無稼働ハンガー
- 外装
がセットになったA(アーマー)セットと
- 稼働フレーム
- 武器
がセットになったF(フレーム)セットを合わせることでフル稼働フィギュアとなる食玩です。
Aセットだけでも素立ち状態で飾ることができます。
稼働させるにはAセットとFセットを購入しなければいけないので値が張りますがサイズや造形、可動域がすばらしいです。
ラインナップ
42(A/F):RX-79BD-1 ブルーデスティニー1号機
43(A/F):MS-08TX[EXAM] イフリート改
44(A/F):RGM-79GS ジムコマンド
45(A/F):GAT-X207 ブリッツ
の8つです。
今回はブリッツ以外を購入しました。
いつも欲しいラインナップが出たときだけ買っています。
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レビュー
まずは42:ブルーデスティニー1号機です。
ゲーム作品 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINYで初登場した機体で主人公ユウ·カジマの乗機です。
大河原邦夫氏の旧イラストをベースとしたスタイルで、現在連載中のマンガ版と印象が異なります。
各部のディテールやマーキングがかっこいいです。
このシリーズの醍醐味である可動域の広さは相変わらずめちゃくちゃ広いです。
よく動きます。
EXAMシステム発動状態も再現できます。
次に43:イフリート改です。
同じく THE BLUE DESTINYで初登場した機体。
主人公のライバルとなるニムバス·シュターゼンの乗機です。
こちらもブルー1号機と同様に大河原氏のデザインがベースになっているようで、マンガ版と異なる印象となっています。
もちろんですがこの機体もよく動きます。
作中のダイナミックな動きを再現することができます。
次に44:ジムコマンドです。
OVA作品 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争で初登場した機体。
機動戦士ガンダムで登場したジムの後期生産型で大幅に性能が向上している。
こちらはコロニー戦仕様と宇宙戦仕様の両方が再現できるようになっている上に武装の付け替えで THE BLUE DESTINYに登場したモルモット隊仕様も再現できるようになっています。
こちらも可動域はとんでもないです。
肘や膝はもちろん肩や腰部などもよく動きます。
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最後にちょっとだけ写真を載せておきます。
↑後ろのドムは別の弾のものです。
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今回のGフレーム14弾はブリッツを除いてTHE BLUE DESTINY弾となりました。
漫画を集めている好きな作品なので思わず大量購入してしまいました笑
また同時発売となったGフレームEX4弾もブルーデスティニー関連となっているので購入しました。
こちらのレビューは後日行いたいと思います。
今回は以上です。
ご覧いただきありがとうございました。