安くて小さいので集めやすいBトレインショーティー。
ですが、安いので造りがちゃっちい部分があります。
特にスカートの表現がショボい物が多いです。
スカートがショボいと思う理由は
ジャンパ管が付いていないところだと(勝手に)思いました。
なので手を加えてリアルにしたいと思います!
そんなことをしようと思った理由ですが、パンタグラフを買いにいった時に見つけたこれ↓
車のプラモデル用だと思います。
これを使ってディテールアップしていきたいと思います!
まずはDD51
DD51といえば、手摺に付いているジャンパ管
↑この写真の右の方に写っています。
このジャンパ管がないとなんとなく違和感が😖
なので、穴をあけて取り付けていきます。
↑DD51のスカートです。
この写真。
赤丸の部分にピンバイスで穴をあけます。
ピントが合ってませんがこんな感じ。
上のジャンパ受けは斜めにあけました。
これは
↑こんな感じで
約1cmです。
1cmより長い方がいいです。
付けたものの長さをリストにしました。
です。
DD51,EF64-1000,EF63は比較的長い方がいいように思います。
で、DD51に取り付けます。
こんなこんな感じ
結構ええ感じですかね?
本体に付けるとこんな感じ
結構いい雰囲気です🎵
絶対あったほうがいい電機達
穴あけ位置を紹介していきます。
が、あくまで参考程度にお考えください。
EF64-0
EF64-1000
EF81-0
EF81-300
EF63
続いて装着後の前面パーツです。
EF64-0
EF64-1000
EF81-0
EF81-300
EF63
やっぱり、あるのと無いのとでは大違い😤
引き締まりました。
ロクサンなんてめっちゃいいです。
ハチイチはスカートが結構ショボいので、この改造をするだけで引き締まります。
※改造はご自身の責任でお願いいたします。
組み立てると↓↓
おぉぉぉ
雰囲気でてる~~~
ちなみにEF63の双頭連結器(モドキ)も自作です。ロクサンは双頭連結器も必須です。
これは電車や気動車にも施すべきですね😏
今回はこれで終わりです。
ご覧いただきありがとうございました。
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